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平成15年 3月31日 |
東日本電信電話株式会社
○○支店 ○○○○ 御中 |
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集合型終端装置設置に関する設置承諾書 |
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ガーデンハイツ入間へ集合型終端装置を設置することについて承諾します。 |
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なお、「Bフレッツ マンションタイプ 集合型終端装置設置等に関する覚書」は、設置工事前に締結することとします。 |
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おところ |
〒 −
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フリガナ |
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おなまえ |
管理組合理事長 ○○ ○○ 印 |
お電話番号 |
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●留意事項説明 |
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Bフレッツマンションタイプをご利用になるためには、マンションの共用部分に集合型回線終端装置を設置することとなります。 |
本装置の設置にあたっては、管理組合の承諾が必要なため、あらかじめ管理組合総会を開催するなどして設置に関する区分所有者の同意を得ておく必要があります。 |
この設置承諾書があってこそ、供給元で本格スタート! |
総会での承認が得られれば、管理組合の代表者(16契約以上が見込める場合、8契約以上16契約未満の場合は契約者グループの代表者)はBフレッツの供給元(ここではNTT東日本)の担当者に、「総会で承認された」ことを連絡し、上記のような「集合型終端装置設置等に関する設置承諾書」の様式を届けてもらいましょう。 |
承諾書に必要事項を記入し、管理組合理事長が記名・押印のうえ供給元へ提出します。供給元であるNTT東日本では、この承諾書をもとに光ファーバー敷設工事等の手配に初めて着手します。 |
この設置承諾書を提出することで(提出できる段階まで来たことで)、管理組合(特に理事会)にとって、いや、おそらく供給元にとっても「ホッ」とすることでしょう。Bフレッツ導入に関する期待感から実施の段階へ移行することとなるのです。 |
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