東京都心では45年ぶりの大雪
                                                        2014年02月15日


関東甲信地方は14日から15日朝にかけて記録的な大雪となり、各地で気象庁の当初の予想を大きく上回る積雪となりました。
15日の積雪は、甲府市で1894年の観測開始以来、最多の114センチとなるなど、7県の計15カ所で観測記録を更新。東京都心は45年ぶりの大雪となった8日と同じ27センチだった。

当マンション周辺でも、ひざ下まで迫る大雪が降りました。15日は、朝から雪かき作業にご協力いただきありがとうございました。
おかげさまで、何とか緊急車両やごみ収集車の通行ができるようになりました。
皆様におかれましては、足腰の痛みが出てくるかも知れません。また、風邪やインフルエンザにかからないよう、十分にご静養してください。


テニスコート横のバイク置き場の屋根が、このたびの大雪で倒壊しました。
幸いにも人がいなかったので大事には至りませんでしたが、大型バイクがとめてありましたので、損傷を受けているかも知れません。
電灯配線は、危険なため電気店に依頼して切断してありますが、危険ですので近くに立ち入らないでください。