2003年 3月 5日現在 |
ご質問への回答(E-メールや口頭でのご質問を含みます) |
Q1:当マンションはいつ頃からBフレッツの利用が可能になるのですか?
また、契約の申込受付はいつ頃になりますか? |
入間市地域がBフレッツの提供エリアに入り、申込受付が開始されたのは平成14年12月2日のことです。また、実際のサービス開始は、最も早い方で平成15年1月20日以降に行われています。ただし、受付開始以来利用希望者が一斉に殺到しているとみられ、申込状況によっては2〜3カ月待たされるということもあるようです。
当マンションの方がBフレッツを利用できる時期については、現在のところ詳細は定まっていません。いつになるか全く未定ということではなく、Bフレッツ回線を実際に利用するためには以下の手順が必要になります。したがって、当マンションへのサービス開始時期は、これらの手順が終了した段階で利用できるおおよその開通時期が定まります。また、契約の申込受付は、管理組合総会で導入に伴うIT化工事の承認が得られ、ラック設置の承諾手続きを行った直後から開始するような手順になります。 |
Bフレッツマンションタイプ導入までの流れ |
1.サービス導入検討の開始(終了)
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2.サービス適応性の確認(終了)
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3.アンケートのご記入と返信(×)
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4.訪問による詳細確認(設備調査終了)
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5.管理組合総会での承認(平成15年3月30日)
▽ (総会での承認が得られれば、至急手続きします。)
6.ラック設置の承諾(管理組合→NTT東日本)
▽ (手続き終了後に契約の申込受付を行います。)
7.契約の申込受付開始(居住者→管理組合→NTT東日本)
▽ (NTT東日本が設備機材や工事の手配を行います。)
8.ラック設置工事
▽ (マンション共用部分にラック等の設備を設置します。)
9.インターネットサービスプロバイダとの契約(居住者→プロバイダ)
▽ (プロバイダの新規申込または契約変更を利用者の方
に行っていただきます。)
10.ご利用開始 |
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2カ月程度を見込んでください。 |
Q2:マンションタイプは伝送速度が最大50Mbpsと聞きましたが、実際の速度は
どのくらいですか? |
Bフレッツは、ADSL等でも同様なように、速度や品質を保証するものではありません。特に、インターネット回線が混雑したときには保証しないという「ベストエフォート型」でのサービスとなります。どのくらいの通信速度が実際に出るかは導入してみないとわかりませんが、一般にはVDSL装置を用いた50Mbpsクラスの場合、下り回線が20〜30Mbpsといわれています。なお、お持ちのパソコンの性能、WindowsなどのOSの種類、インターネットサービスプロバイダによっても多少通信速度が変化するともいわれています。一般には、20Mbpsの速度があれば動画がテレビを見ているような感覚で見られます。 |
Q3:既存マンションでの実効速度のデータはありませんか? |
Bフレッツサービスのなかでも、個人住宅で申込可能なニューファミリータイプ等の通信速度テストデータは、雑誌やホームページ等で紹介していることがありますが、マンションタイプの場合は、まだまだ導入実績が少ないようです。特に、VDSL装置を用いたマンションタイプは最近になってからのサービスです。
既存のマンションにおいて、いち早く導入したマンションタイプは、VDSL装置が用いられていませんでした。当時は、ホームPNAという装置が用いられ、最大伝送速度は10Mbps程度のサービスでしかありませんでした。こうした理由で、VDSLでの導入実績は、現時点ではあまりデータ公開されていません。
現在、インターネットをご利用になっている方は、以下のURLにアクセスしてみてください。
FTTHユーザーコミュニティサイト URL: http://www.broadband-ana.com/
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Q4:契約ユーザー数が増加した場合には、光ファイバーおよびラック内の設備を
増設するような説明がありますが、これはどういう意味ですか? |
Bフレッツマンションタイプの場合は、100Mbps回線光ファイバー1本を16世帯で共用します。したがって、16世帯ごとに1本ずつ増設される計算になりますが、実際には、最初の導入工事時点で予備回線を引き込む場合が多いと思われますので、その都度増設するということはないようです。
また、共用部分に設置するラック内に集合型VDSL装置が収納されますが、この装置も1個を16世帯で共用します。こうした理由から、マンションタイプの契約ユーザー数は16世帯がサービスの基本になっているのです。当然のことですが、契約ユーザー数が16の倍数より1人でも多い場合は、余分に1個の装置が必要になります。したがって、実際の契約申込時には、NTT側の設備機器の手配がありますので利用希望者の正確な数字が必要になります。 |
Q5:Bフレッツは最大100Mbpsといわれているのに、どうしてマンションタイプは
50Mbpsの速度になってしまうのですか? |
マンションタイプは、屋外から建物までは100Mbps回線の光ファイバーを引き込みますが、そこから各住戸までは現在使用されている既存の電話線(メタル回線)を利用します。信号の伝送は、光ファイバー部分では光信号(デジタル信号)で、既存の電話線ではアナログ信号によりデータの送受信が行われます。この2つの信号を交互に分配するのがVDSL装置の役目です。こうした方式を採用することにより、マンションタイプの伝送速度は最大50Mbpsとなります。 |
Q6:自分の住戸だけ100Mbps回線を引き込むことはできますか? |
当マンションは、設備調査を実施した結果、光ファーバーケーブル等を各住戸まで引き込めるだけの予備配管(空の配管)がありません。また、光ファイバーケーブルは光信号の伝送に光の反射を利用しており、急激な曲げにより損失が発生するため、配線する場合には一定の曲線半径を確保する必要があります。曲げに弱いため、ゆるやかに曲げることができるような余裕のある配管設備がないと引き込むことはできません。
各住戸まで100Mbps回線を引き込むには、新たに配管設備を設ける必要がありますが、相当高額な費用が必要になりますので、現時点ではマンションタイプでのご利用しかできません。 |
Q7:ADSLを使用しています(使用していた)が、8Mbps回線なのに400Kbps
(0.4Mbps)しか出ません。既存の電話回線の品質が劣化しているとの指
摘もあります。この状態ではVDSLでの速度も期待できないのでは? |
既存の電話線の品質が悪いかどうかは、実際のところはわかりません。ADSL導入時の速度や品質については、既存のメタル回線が劣化しているために所定の速度が出ないということは、まれなケースだと思われます。ADSLは、電話線の実距離(長さ)により大きな影響を受けます。NTT交換局から住戸までの距離が2km以内でないと、通信品質が格段に落ちてしまいます。3km以上も離れてしまうとさらにに悪くなり、場合によってはインターネットの利用ができなくなります。
また、ADSL方式は従来のアナログ回線の通話帯域とは別に中波帯域を利用して通信を行う方法ですので、電話は利用できるがADSLは利用できないということもあります。中波帯域というのは、ほぼAMラジオと同じ帯域ですので性質も似ており、他の電気通信、電気ノイズに非常に弱い性質を持っています。たとえば、高圧電線、無線アンテナ、電波塔などの影響や、集合住宅では特にISDNの信号、ADSL同士の信号の干渉が起こりやすいため、同一マンション内でも通信速度や通信の可否が別れる場合もあります。
さらに、当マンションの場所は電話用光設備が入っているとのことですので、より通信に問題があります。したがって、現在ADSLにご加入されている方の場合、おそらく光設備からメタリック設備にムリムリ、データ変換されているのではないかと思われます。こうした状況下では、本来のADSLのメリットが発揮できません。
ADSLの通信速度テストなどで品質劣化が指摘されるのは、既存のメタル回線の品質ではなく、こうした悪条件下での結果が大きな要素だと思われます。 |
Q8:マンションタイプの初期費用(工事料金)は個人負担ですか?また管理組合で
の負担は電源工事のみと聞いていますが、これらの関係は? |
Bフレッツは、ご案内のとおり基本的に受益者負担のサービスです。工事料金等は利用者の方のみが負担していただくことになります。管理組合での負担とは、ビルのオーナーとしての負担というような解釈をしてください。当マンションではビルのオーナーは管理組合であり、当組合としては設備の運用に必要なコンセント電源工事を実施することで済みますが、他のマンションなど設備状況等場合によっては、屋外から建物まで光ファイバーを引き込むために利用者の負担とは別に工事代金を負担しなければならないケースもあります。
Bフレッツは、「すべての国民が情報通信技術(IT)を積極的に活用し、その恩恵を最大限に享受できる知識創発型社会の実現に向けた対応を行う。」という国家的構想である「e-Japan(イージャパン)構想」実現の要とも言われており、加入者光ファイバー整備率を2005年までに100%近くを目指すというものです。これを早期に実現するためには、特に既存マンションの整備促進を図る必要があると考えられています。また、そのためには管理組合での経費負担があまりにも大きいと、建物の区分所有法や管理規約等の制約を受け、Bフレッツの導入に大きな支障を及ぼすことは必至であり、導入促進の歯止めにもなりかねないという指摘がなされ、電気通信事業者であるNTTに対し、先行投資とも思える光加入者回線の整備促進および受益者負担制度の導入が行われたと思われます。
したがって、Bフレッツに要する利用者の工事料金は他のサービスとは性格を異にし、単に建物内の配線工事ではなく、屋外から電柱を伝わって建物までの光ファーバー敷設工事や共用部分に設置する設備等一切の工事に要する一部負担金と考えるべきでしょう。こうした意味で、工事料金が高いか安いかは各個人で判断していただくほかはありません。Bフレッツマンションタイプの工事料金等は、契約料込みで20,800円(消費税は別途必要です。)ですが、この代金は利用者の方が負担することとなります。 |
Q9:導入後に追加利用申込ができますか?こんな場合、手続きはどうしたら
良いのですか?また工事料金は、あとで申し込んでも同じですか? |
導入後でも、ご利用になりたいときにいつでも追加申込ができます。ただし、マンションタイプは、最低でも導入当初には8世帯以上の契約見込みがなければ、Bフレッツをご利用になることはできません。ご案内のとおり、マンションタイプにはプラン1とプラン2があり、契約者数によって基本料金が異なります。16世帯以上の契約者数があると、プラン2での申込ができます。あとで申込する場合にも、既に16世帯以上の方がBフレッツを利用されていると、お一人の追加申込であっても同様にプラン2でのご契約ができます。ただし、いずれのタイプも解約等により契約者数が1世帯だけになってしまった場合には、月額利用料金が変更となる場合があります。
工事料金等は、初回申込や追加申込に関わらず、同額料金をNTTにお支払いしていただくこととなります。特にご注意いただくことは、16世帯以上のプラン2での申込は、管理組合の代表者(理事長)からNTTに一括申込となります。一括申込とは、Bフレッツを利用される方のみを代表者が一括して申込みするということです。また、あとで申し込まれる場合もNTTまたはBフレッツサービス代行業者等(プロバイダ経由を含む。)に個人で直接申込をすることはできません。お一人だけの追加であっても管理組合の代表者からの申込となります。したがって、あとでBフレッツをご利用になりたいときは、その時点で管理組合に申込手続きを行っていただくようになります。この点については、特にご注意ください。
なお、契約者数が8世帯以上16世帯未満の場合は、管理組合での取扱ではなく、ご利用にないたい方のグループでの代表者がNTTに申込をしていただく必要があります。この場合も同様に、あとで追加申込みされる方は、グループの代表者に申込手続きを行っていただく必要があり、NTTまたはBフレッツサービス代行業者等(プロバイダ経由を含む。)に個人で直接申込をすることはできません。
以上のように、マンションタイプは個人ではなく、いずれの場合もグループでのお取り扱いとなります。また、追加申込に際しては、NTTの工事日調整等により開通日までに期間がかかる場合がありますので、Bフレッツの利用希望をされる方は、極力、導入当初からの利用をご検討されることをお薦めします。 |
Q10:インターネット利用中に同時に電話が使えますか?また、現在ISDN回線
を利用していますが、どうすれば良いのですか? |
Bフレッツは、ISDNやADSLサービスと同じようにインターネットや電話が同時にご利用になれます。したがって、この機能だけの目的のためにISDN回線にされている方は、Bフレッツ利用の際には不要ですので、ISDNは解約された方が良いでしょう。もちろん、継続されて両方をご利用になることも可能です。ただし、別途に利用料金がかかります。現在ご利用中のプロバイダがBフレッツ対応であれば、プロバイダは変更しないで契約だけを変更することでBフレッツのご利用が可能です。この場合は、現在お使いのメールアドレスはそのまま使用できます。
なお、ISDNの解約にあたっては、別途にINSナンバーディスプレイ(電話番号表示サービス)をご利用になっている方は、通常のアナログナンバーディスプレイサービスに変更していただく必要があります。
ご注意していただくことは、インターネット接続サービスに関するものは該当のプロバイダへ、回線に関するものはNTT東日本に依頼することとなります。 |
Q11:はじめてインターネットをやってみようと思っているのですが、Bフレッツ
対応のプロバイダはどこにすれば良いのですか? |
Bフレッツ対応のインターネットサービスプロバイダは、現在では多数ありますのでご自分で好きなところを選択していただくことになります。ここでなければいけないということはありません。ただし、プロバイダによっては、プロバイダ自身が使用している専用回線の処理能力等によりBフレッツの伝送速度が変わる場合もあり得ますので、選択にあたっては多少の配慮が必要ではないかと思われます。
また、プロバイダの利用料金や支払い条件がそれぞれ異なりますので、詳細にはインターネット関連の雑誌等でお調べになるか、詳しいご友人などに聞かれるのが良いでしょう。さらにBフレッツでは、ダイヤルアップ接続のようなプロバイダ指定の電話番号にアクセスするというようなことはなくなり、ユーザーIDとパスワードの入力によりプロバイダに接続することとなります。
プロバイダ選択に際してのポイント!
○大手プロバイダですか
一次プロバイダ以外のところは回線容量が小さいため、せっかく光加入者回線を契約しても思った速度が出ない場合があるといわれています。また、一般的にはトラブルが発生したときの対応が的確なところが良いと思われます。こうした意味では、大手プロバイダが無難なところです。プロバイダは、いずれの場合もBフレッツに対応しているところでなければなりません。
●パソコンのOS(WindowsXPなど)は、プロバイダ側で対応していますか
現在お持ちのパソコンのによっては、プロバイダが対応しない(サポートしない)OSがあります。特に、初期の頃のWindows、Mac、その他あまり一般に使用されていないOSの場合は注意が必要です。
○利用料金や支払方法は、ご自分で納得できるプロバイダですか
利用料金は、プロバイダによって様々ですが、ご自分で納得できるところを選択してください。ただし、Bフレッツの場合は、対応していることはもちろんですが常時接続タイプとなります。また、利用料金のお支払い方法は、ご自分の考えているような選択ができるかを確認する必要があります。現在、プロバイダの多くはクレジットカード決済によるお支払いが多くなっています。クレジットカードをお持ちでない方やパソコン上でのカード使用をしたくない方は、振込によるお支払いが可能なプロバイダを選択していただくことになります。
○ウィルスチェックサービスが用意されていますか
インターネットを利用する場合は、ウィルスからご自分のパソコンを守ることが重要です。また、ご自分のパソコンを守ることが他の方へのマナーです。インターネットウィルスは、いつ、どこから来るかも予想できません。一般のパソコンには、最初からウィルス対策ソフトがインストールされている場合が多いですが、より以上のセキュリティ対策を望まれる方は、電子メールのウィルスチェックサービスが受けられるプロバイダを選択することが必要です。このサービスは、無料の場合と月額利用料300円程度のところが多いようです。
●追加メールアドレスが必要な場合は、対応可能なプロバイダですか
通常の場合は、メールアドレスは1つで大丈夫ですが、ご家族でご利用になる際に、メールアドレスが1つしかないと、たとえご家族であるとしてもプライベートな使用ができません。このようなときには別々のアドレス(たとえば、お父さん用、わたし用、弟用など)が欲しい場合があります。
○プロバイダのサービスメニューが豊富ですか
ご自身のホームページ作成・公開や掲示板などのサービスが用意されていますか。また、ご自身のニーズにあったサービスやコンテンツが豊富に用意されているかも確認してください。
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Q12:Bフレッツにすると、現在契約しているプロバイダは
どうすれば良いのですか? |
現在ご契約されているプロバイダがBフレッツ対応のプロバイダであれば、プロバイダそのものは特に変更する必要はありません。ただし、Bフレッツ常時接続タイプへの契約変更が必要になります。
現在のプロバイダがBフレッツ対応であるかどうかは、ご契約されているプロバイダへ直接お問い合わせください。各プロバイダのホームページでも確認できますので、契約変更の手続き方法等については、あらかじめご自身でご確認ください。なお、現在ご契約されているプロバイダが万一Bフレッツ対応の接続サービスを行っていなかった場合には、解約して、Bフレッツ対応のプロバイダと新規契約をしていただかなければなりません。
○プロバイダの解約または契約変更をする場合の留意点
現在インターネットを利用されている方のなかでプロバイダの変更を考えている方は、以下のページを参照してください。埼玉県内のBフレッツ対応プロバイダへのリンク集があります。プロバイダを変更される場合は、Bフレッツ導入手順を考慮して適当なタイミングで変更されないと、Bフレッツのご利用開始が遅くなってしまう場合もありますので充分ご留意ください。
プロバイダの解約方法または現行回線からBフレッツ対応へ契約変更する場合の手続き方法等は、該当のプロバイダへお問い合わせください。
Bフレッツ対応プロバイダ一覧へ(NTT東日本ホームページから抜粋)
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Q13:ケーブルTV&インターネットの両方を利用したいという方もいるのでは
ないかと思いますが、両者の比較は検討されていますか? |
入間ケーブルテレビでは、ICTVインターネットとして現在、最高通信速度25Mbpsでのサービスが行われているようです。このほか、2Mbpsと8Mbpsのサービスがあります。インターネットの利用料金は、25Mbpsで3,980円ですが、インターネットだけの利用を申し込むことはできません。ICTVインターネットを利用するためには、同時にケーブルテレビに加入する必要がありますので、工事費は両方の初期費用が必要なほか、TV料金は別途にかかります。
当マンション自体が、既にケーブルテレビに加入している場合には選択肢として考えられますが、これからTVとの同時加入となると、皆様の負担は相当高額なものになると思われます。集合住宅での負担金はわかりませんが、個人でTVとインターネットを同時加入する場合55,000〜100,000円以上となっています。
なお、ご周知のこととは思いますが、ケーブルテレビの導入案にあたっては、負担金が高いということもあって過去の管理組合総会において皆様の同意が得られなかった経緯があります。当時の状況では、インターネットというよりもCATV視聴にすることのメリットがあまりなく、細かな点ではビデオのGコード予約ができなかったり、接続できるTV台数に制限があるなど、あまり自由度がないとの理由もあり同意が得られなかったと聞いています。
また現在では、当時にはなかったBS共聴アンテナも設置されていますので、必要があれば衛星放送も受信視聴することができる環境でもあります。インターネット回線だけに限定しても、将来のことを考慮すると光ファイバーを利用したBフレッツが有利であると考えられます。 |
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